トランクルームは保管する品物で使い分けよう

4つのタイプが存在する保管方法

トランクルームには、初期の頃から存在する屋外に設置されたコンテナ型があります。常温倉庫としての利用が出来る反面、夏場は高温となるので保管可能な品物に制限がありました。防犯面からもあまり高価な品物は保管しておけなかったわけです。屋内のビルや倉庫内に設置されるようになると、トランクルーム型・ミニ収納ボックス型・専用型など複数のタイプが登場しています。中でも専用型が登場するほどトランクルームには隠れた需要があったわけです。

専用型トランクルームはビジネスとして成り立つ

ビル内に設置されるトランクルームの中には空調完備のものが増えています。温度や湿度の変化に弱い品物を保管するためには、空調設備が必須ですが、利用料金が跳ね上がるために利用者は少ないと当初は予想されていました。しかし、実際には多くの需要があることが判明したので、商売として成り立っています。中でも低温倉庫として利用可能な専用型トランクルームでは、ワインセラーとして利用が出来る場所も存在します。貴重品専用のトランクルームも登場しており、貸し金庫には保管出来ない品物を入れておく場所として人気が出ています。

セキュリティーと保険には注意したい

トランクルームの中には、屋外型のように誰が見てもセキュリティー面が心配になるタイプがあります。ビル内に設置されたトランクルームであれば、安全性が高いと思われがちですが実際には利用者が品物を取り出しに来る頻度は少なく、セキュリティー面では不安が残ります。貴重品専用トランクルーム以外では、火災保険と盗難保険は自ら掛けておくと良いでしょう。トランクルームごとに事業者の保険加入有無がありますが、実際に適用されるかは不透明なためにある程度自衛しておくことが望ましいわけです。

大切なものを保管しておくトランクルームにはセキュリティーが高いものもあります。友人管理をしているところもあり、そのような場所は一般的なものよりも料金が高いことが多いです。